東都大学野球春季リーグ戦4月8日に第一回戦が始まりました 1部は6大学ありますから総当りの試合は3 一部復帰の駒大は当然最も弱球団 相手は中大でした 試合は両大学の投手が頑張り集中打を互いに打たせず1点争う戦いに 

 

今回から駒大に香田(こうだ)監督が就任 駒大苫小牧高校で北海道出身選手のみで北海道初の全国制覇をさせた翌年レギュラーになった田中将大投手の時も優勝と準優勝をさせた有名監督が出身の母校駒大野球部を指導します 

 

駒大苫小牧や鶴見大コーチや西部ガスでコーチから監督 長い指導経験からこの様な1点を争う展開では監督の正しい決断が大切と7回のピンチ時にその能力を発揮 駒大を勝利に導きました これをatoは光るコーダイズムと命名