駒大高の春季東京都高校野球大会2戦目は優勝候補の超強豪関東一高 ato 事前情報通り4月5日に試合が行われました 相手は1回2点 3回4点と本塁打や2塁打の長打力で前半0対6 しかし初戦同様エース温存で後半に勝負をかける駒大高
先日同様駒大高は白木投手から塚本投手と繋ぎエース廣瀬投手が登板しました 昨年の秋初戦での経験もあり流石の関東一高も廣瀬投手の投球に対しては打線も湿りがち さらに貧打の駒大打線も少ないチャンスで5回攻撃で4点を奪います
ato攻めを活かし強豪を最後迄脅かします が 4対6と力つき大魚を逃がします 最初からエース登板だったら～と思ってもatoのまつり しかし秋の試合０対10の5回コールド負けと同じメンバーたち 見違える健闘に将来性を感じました＾